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東京都のエネファーム補助金制度について

東京都のエネファーム補助金制度について

下記の表は、平成29年8月時点で、家庭用燃料電池(エネファーム)設置補助事業が実施されている東京都内の33市区です。
補助金額の上限は、市区により異なります。
詳細は、各市区の担当課にお問い合わせください。

市町村名 補助上限
昭島市 5万円
荒川区 5万円
板橋区 5万円
葛飾区 5万円
北区 5万円または6万円
清瀬市 5万円
国立市 4万円
江東区 10万円
小金井市 5万円
国分寺市 4万円
小平市 2.5万円
狛江市 5万円
新宿区 10万円
杉並区 5万円
墨田区 5万円
台東区 14万円
多摩市 5万円
中央区 65万円
調布市 4万円
千代田区 50万円
豊島区 8万円
練馬区 6万円
羽村市 10万円
東村山市 5万円
日野市 2万円
府中市 2.5万円
福生市 20万円
文京区 20万円
三鷹市 3万円
港区 35万円
武蔵野市 6万円
武蔵村山市 5万円
目黒区 5万円

昭島市

平成29年度住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金 – 昭島市

荒川区

平成29年度エコ助成金交付制度(太陽光発電・家庭用燃料電池装置等の設置助成) 荒川区公式ホームページ

板橋区

平成29年度 住宅用新エネ及び省エネ機器等導入補助金制度 | 板橋区

葛飾区

平成29年度 《個人住宅用》かつしかエコ助成金のご案内|葛飾区公式サイト

北区

新エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成(平成29年度)|東京都北区

清瀬市

平成29年度清瀬市太陽光発電システム等設置補助金 – 清瀬市

国立市

平成29年度エコ関係補助金制度について/国立市ホームページ

江東区

(個人住宅用・集合住宅用)地球温暖化防止設備導入助成|江東区

小金井市

平成29年度住宅用新エネルギー機器(太陽光発電等)等普及促進補助金について:小金井市公式WEBへようこそ

国分寺市

住宅用太陽光発電機器等設置費用の助成制度|国分寺市公式ホームページ

小平市

平成29年度  新エネルギー機器設置モニター助成の募集|東京都小平市

狛江市

平成29年度狛江市地球温暖化対策住宅用設備導入助成の申請受付を開始します – 狛江市役所

新宿区

(個人住宅用)平成29年度新宿区新エネルギー及び省エネルギー機器等導入補助金制度のご案内:新宿区

杉並区

杉並区低炭素化推進機器等導入助成(平成29年度)【エコ住宅促進助成】|杉並区公式ホームページ

墨田区

地球温暖化防止設備導入助成制度 墨田区公式ウェブサイト

台東区

再生可能エネルギー機器等助成金(個人宅、共同住宅向け) 台東区ホームページ

多摩市

多摩市住宅用創エネルギー・省エネルギー機器導入補助金 | 多摩市役所

中央区

住宅用自然エネルギー及び省エネルギー機器等導入費助成 中央区ホームページ

調布市

民生用燃料電池購入費補助(よりよい住まいづくり応援制度) | 調布市

千代田区

千代田区ホームページ – 平成29年度千代田区省エネルギー改修等助成制度

豊島区

豊島区エコ住宅普及促進費用助成金(一般住宅向け)|豊島区公式ホームページ

練馬区

平成29年度 練馬区再生可能エネルギー・省エネルギー設備設置補助制度について:練馬区公式ホームページ

羽村市

創省エネルギー化助成制度【略称:創省エネエコポイント、対象:個人・小規模企業者】(平成29年度分) | 羽村市公式サイト

東村山市

平成29年度住宅用省エネルギー機器設置費補助金/東村山市

日野市

平成29年度太陽光発電システム等を設置する方への補助 日野市

府中市

エコハウス設備設置補助金交付事業のお知らせ 東京都府中市ホームページ

福生市

住まいの省エネ・バリアフリー住宅改修等工事費助成事業のご案内|東京都福生市公式ホームページ

文京区

文京区 平成29年度・前期 CO2冷媒ヒートポンプ給湯器・家庭用燃料電池設置費助成

三鷹市

三鷹市 |新エネルギー・省エネルギー設備設置助成金(平成29年度)

港区

港区公式ホームページ/ガスコージェネレーションシステム(エコウィル、エネファーム)設置費助成

武蔵野市

効率的なエネルギー活用推進助成制度(HEMSや住宅用太陽光発電システム等を設置したかたへの助成)|武蔵野市公式ホームページ

武蔵村山市

武蔵村山市安心安全・エコ住宅等改修助成事業補助金|武蔵村山市 公式ホームページ

目黒区

新エネルギー及び省エネルギー機器設置費の一部を助成します 目黒区

大阪府のエネファーム補助金制度について

大阪府のエネファーム補助金制度について

下記の表は、平成29年8月時点で、家庭用燃料電池(エネファーム)設置補助事業が実施されている大阪府内の12市です。
補助金額の上限は、市により異なります。
詳細は、各市の担当課にお問い合わせください。

市町村名 補助上限
池田市 5万円
泉大津市 5万円
泉佐野市 5万円
茨木市 4万円
大阪狭山市 5万円
貝塚市 2.5万円
岸和田市 5万円
堺市 8万円
高石市 5万円
富田林市 5万円
東大阪市 5万円
松原市 1.6万円

池田市

池田市家庭用燃料電池システム設置費補助制度/池田市ホームページ

泉大津市

高効率給湯器設置に補助金を交付します/泉大津市ホームページ

泉佐野市

平成29年度家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)設置補助のご案内/泉佐野市ホームページ

茨木市

平成29年度住宅用太陽光発電システム等設置事業補助制度のご案内/茨木市

大阪狭山市

住宅用再生可能エネルギー等設備導入費補助制度/大阪狭山市ホームページ

貝塚市

平成29年度住宅用省エネルギー設備の設置費補助事業について/貝塚市ホームページ

岸和田市

地球温暖化対策設備導入補助事業の受付状況を更新しました – 岸和田市公式ウェブサイト

堺市

平成29年度 堺市スマートハウス等導入支援事業(戸建住宅に係るスマートハウス化支援事業)について 堺市

高石市

家庭用燃料電池(エネファーム)設置補助制度について/高石市ホームページ

富田林市

みどり環境課

東大阪市

太陽光発電・エネファーム・HEMS・蓄電池設置費用の一部を補助します | 東大阪市

松原市

家庭用燃料電池(エネファーム)設置補助制度の実施について – 松原市

愛知県のエネファーム補助金制度について

愛知県のエネファーム補助金制度について

下記の表は、平成29年4月時点で、家庭用燃料電池(エネファーム)設置補助事業が実施されている愛知県内の24市町です。
補助金額の上限は、市町により異なります。
詳細は、各市町の担当課にお問い合わせください。

市町村名 補助上限
名古屋市 3万円
豊橋市 5万円
岡崎市 6万円
一宮市 6万円
瀬戸市 5万円
春日井市 5万円
豊川市 5万円
碧南市 10万円
刈谷市 10万円
豊田市 6万円
安城市 10万円
西尾市 10万円
稲沢市 5万円
新城市 5万円
東海市 10万円
知立市 10万円
尾張旭市 10万円
豊明市 5万円
日進市 5万円
北名古屋市 5万円
みよし市 15万円
東郷町 5万円
東浦町 10万円
幸田町 5万円

名古屋市

名古屋市:平成29年度名古屋市家庭用燃料電池システム(エネファーム)設置費補助事業(暮らしの情報)

豊橋市

「平成29年度」家庭用エネルギー設備導入補助金/豊橋市

岡崎市

平成29年度住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金(太陽光、エネファーム、蓄電池、HEMS、V2H) | 岡崎市ホームページ

一宮市

平成29年度太陽光発電システム設置補助金及び家庭用燃料電池コージェネレーションシステム設置補助金の手続き|一宮市

瀬戸市

平成29年度 瀬戸市住宅用地球温暖化対策設備導入費補助金について | 瀬戸市

春日井市

平成29年度住宅用地球温暖化対策機器設置費の補助制度|春日井市

豊川市

豊川市 住宅用燃料電池システム設置費補助制度

碧南市

スマートハウス設備設置費補助制度

刈谷市

【平成29年度版】高効率エネルギーシステム(エネファーム)設置費補助制度|刈谷市

豊田市

平成29年度豊田市エコファミリー支援補助金等|豊田市

安城市

安城市/スマートハウス普及促進補助金制度(太陽光発電、燃料電池、蓄電池、HEMS、自動車用充給電器)

西尾市

平成29年度西尾市住宅用地球温暖化対策設備導入費補助金 – 西尾市役所

稲沢市

稲沢市|稲沢市家庭用燃料電池システム(エネファーム)設置費補助事業

新城市

【平成29年度】住宅用エネファーム補助制度 – 新城市

東海市

住宅用太陽光発電システム等設置費補助金交付制度/東海市

知立市

住宅用燃料電池システム設置補助事業/知立市 -輝くまち、みんなの知立‐

尾張旭市

尾張旭市/住宅用地球温暖化対策設備設置費補助事業

豊明市

エネファーム設置費補助/豊明市

日進市

平成29年度地球温暖化対策機器設置費補助事業|日進市

北名古屋市

北名古屋市 | 住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金について

みよし市

みよし市/エコエネルギー促進事業補助金

東郷町

東郷町/地球温暖化対策設備導入促進費補助金について

東浦町

住宅用地球温暖化対策機器設置費補助金/東浦町ホームページ

幸田町

新エネルギーシステム補助金 – 幸田町

『エコ』や『エネ』が名前につく給湯器の特徴整理

『エコ』や『エネ』が名前につく給湯器の特徴整理

最近は、省エネタイプの給湯器といっても、様々な種類の製品が販売されています。
一番有名なものは「エコジョーズ」だと思いますが、エコジョーズ以外にも、5種類の製品が販売されています。

それぞれの種類の製品は、「燃料の種類」「システムの種類」「給湯方式」「発電の有無」などが異なり、それぞれの特徴を持っています。

下表は、それぞれの特徴を比較したものです。

エコジョーズ

燃料の種類 ガス
システムの種類 潜熱回収型高効率ガス給湯器
給湯方式 瞬間式
発電の有無 なし
詳細 排熱を利用することで、熱効率を高めた高効率ガス給湯器

エコフィール

燃料の種類 灯油
システムの種類 潜熱回収型高効率石油給湯器
給湯方式 瞬間式
発電の有無 なし
詳細 排熱を利用することで、熱効率を高めた高効率石油給湯器

エコキュート

燃料の種類 電気
システムの種類 CO2ヒートポンプ給湯器
給湯方式 貯湯式
発電の有無 なし
詳細 ヒートポンプを利用した電気温水器

エコワン

燃料の種類 ガス+電気
システムの種類 高効率ガス給湯器とヒートポンプを組み合わせた給湯・暖房システム
給湯方式 瞬間式+貯湯式
発電の有無 なし
詳細 エコジョーズとエコキュートを組み合わせたユニットで、給湯だけでなく温水暖房設備との接続も可能

エコウィル

燃料の種類 ガス
システムの種類 ガスエンジンコージェネレーションシステム
給湯方式 貯湯式
発電の有無 あり(ガスエンジン)
詳細 ガスエンジンにより発電を行い、同時に発生する熱を給湯に利用

エネファーム

燃料の種類 ガスまたは灯油
システムの種類 燃料電池コージェネレーションシステム
給湯方式 貯湯式
発電の有無 あり(燃料電池)
詳細 燃料から水素を取り出し、空気中の酸素と化学反応させることにより、電気を発生させ、同時に発生する熱を給湯に利用

このように、省エネタイプの給湯器には、様々な種類の製品がありますが、それぞれに異なる特徴を持っていますので、何が最も良いという単純比較は難しいです。
使用者の目的や予算によって、答えは異なってくると思います。

家庭用燃料電池「エネファーム」の仕組み

家庭用燃料電池「エネファーム」の仕組み

最近、テレビのCMなどで、「エネファーム」という言葉を耳にする機会が増えました。
エネファームとは、家庭用燃料電池で、「エネルギー」の「エネ」の部分と、「ファーム=農場」を組み合わせた造語です。
水素と酸素から電気と熱を作り出すことが、水と大地で農作物を作り出すことに似ていることから、このように名付けられました。

エネファーム

エネファームは非常にエコで、光熱費も安くなるのですが、現時点では、機器本体の価格が高すぎて、一般家庭で購入しても、とても購入価格の元がとれるような状態ではありません。
それでも、今後、価格も下がってくると思われますし、近い将来、エネファームが、エコジョーズ(ガス)やエコキュート(電気)に取って代わる日が来るかもしれません。

エネファームの仕組み

エネファームは、都市ガスやLPガスから、「水蒸気改質」という方法で、水素を取り出します。
例えば、都市ガスの主成分であるメタンからは、下記のような化学反応で、水素が取り出せます。

CH4 + H2O → CO + 3H2

ただ、このままですと、有毒な一酸化炭素(CO)が排出されてしまいますので、

CO + H2O → CO2 + H2

という化学反応をして、二酸化炭素として排出するようです。

このようにして、ガスから取り出された水素は、空気中の酸素と化学反応をさせ、電気と熱を作り出します。

2H2 + O2 → 2H2O

この反応は、水の電気分解と逆の反応で、排出される物質も、水だけなので、環境に優しいです。

エネファームの環境性

ここまでですと、わざわざガスから電気を作り出す必要性があるのか? と思われる方もいらっしゃると思います。

しかし、エネファームで発電をすると、普通に電線から供給される電気を使用するより、かなりエコなのです。

私たちが普通に使用している電気は、大規模な発電所で発電され、各家庭に送電されますが、発電の際に熱として逃げてしまうエネルギーや、送電ロスで逃げてしまうエネルギーを計算すると、エネルギー効率は、35%~40%という低い数字になります。

それに対し、エネファームで発電した場合、「発電する場所」=「使う場所」なので、送電ロスはほとんど無く、また、発電の際に発生する熱も、お湯を作るために有効利用されるので、エネルギー効率は、70%~90%という高い数字になります。

エネファームの今後

エネファームは、非常にエコな仕組みで、環境には非常に優しいです。
しかし、現時点では、機器本体の価格が高すぎて、お財布には全く優しくありません。
地球環境を第一に考えるのであれば、きっとエネファームを使うべきなのでしょうが、現在の価格では、、、と言わざるを得ません。
今後数年で、ぐんと安くなってくれることを期待しています。